【コーディネート例あり】よく聞くウエスタンシャツを徹底解説!

ファッション

RUMHOLE beruf online storeより引用

YouTubeでファッションYouTuberのチャンネルの動画を見ていたり、様々なオンラインストアで服を見ていたり、また古着屋さんなどで服を見ているときに見かけたり、聞いたりする単語のうちの1つに「ウエスタンシャツ」というものがあると思います。

さらに、アメカジ系ファッションでも大定番でもあるウェスタンシャツ。

今や、女子でも良く着られており、古着屋などで見かける機会も多いウエスタンシャツ。

でも、ウエスタンシャツってよく聞くけど、よく見るけど、あまり良く分からない。

ウエスタンシャツって雰囲気でしか分からない。

そんな方々に、もっとウエスタンシャツを深く知ってもらってファッションを楽しんでもらうためにウエスタンシャツのあれこれを解説したいと思います。

そもそもウエスタンシャツって何?

まずは、ウエスタンシャツがどういうものなのか、どのようなアイテムなのかを説明致します。

ウエスタンシャツとは

ワークウェアの一種で、デニムやシャンブレー、ダンガリー生地などで作られる長袖のシャツのこと。

主に、アメリカの西部劇で出てくるカウボーイが着ていた派手でスポーティなシャツをルーツに作られたもので、別名カウボーイシャツとも呼ばれ、刺繍やカーブしたヨーク(切り替え)、両胸のフラップポケット、スナップボタンが特徴的なアイテム。

スナップボタンは、馬から落ちた時にも脱げやすいようにと工夫されて作られたものです。

ちなみにウエスタンとは、アメリカ西部のことを指しています

ウェスタンシャツの素材

先ほども述べたように、最も多く見られるのはデニムやシャンブレー、タンガリーなどです。

さらには、サテン生地に派手な刺繍を施していたり、冬場では表面が毛羽立ったネル生地もよく利用されます。

デニムシャツとの違い

ウェスタンシャツでもデニム生地が使用されることから、デニムシャツとどう違うのと思われる方もいらっしゃると思います。

ここからはウェスタンシャツとデニムシャツの違いをお話しさせていただきます。

一般的に、ウェスタンシャツで用いられるデニム生地はデニムシャツに用いられるデニム生地よりも軽量のもの(具体的には10オンス以下)を使っていることが多く、またウェスタンシャツの特徴の部分でも述べた、胸部分にあるフラップポケット、肩や背中上部にあるヨークと呼ばれる独特な切り替えの布さらにはスナップボタンが1番の違いです。

ウエスタンシャツの種類

ウエスタンシャツの中には、いくつか種類があります。

それは、使われている素材によって変わります。

ここからは、ウェスタンシャツの中でもダンガリーシャツシャンブレーシャツを紹介したいと思います。

ダンガリーシャツ

zozotownより引用

ダンガリーシャツとは

ダンガリーは縦糸(経糸)に白糸を、横糸(緯糸)には先染めした糸を使用した綾織り生地のことを指します。

デニムよりも淡い色のものや生地が薄手のものが多くなっており、シワになりにくいため、ドレスシャツからワークシャツまで幅広く利用出来るのがダンガリーシャツの特徴です。

ダンガリーシャツは、白糸が表に出ているために薄目の色に仕上がり、また色落ちがあまり気にならないのでクリーンな大人のコーディネートに用いりやすくなっています。

また、リネンや麻などの他の素材と混紡されることも多い。

シャンブレーシャツ

zozotownより引用

シャンブレーは縦糸にインディゴ染めした糸を用い、横糸には白の糸を使って平織りした生地のことを指します。

太い糸を使用した生地はワークシャツなどに用いられ、細い糸を使用した生地は滑らかなドレスシャツにも使用されるためこちらも幅広く利用されます。

生地の薄さは、デニム>ダンガリー>シャンブレーの順でデニム生地が1番厚くなっていて、シャンブレー生地が1番薄いというのが一般的です。

そのため、基本的に薄手のシャツが多く、アウターよりはトップスとして用いられることが多い印象です。

シャンブレーの平織りは、表面に糸が均等に出るので縦糸の色落ちが目立たないというのが特徴です。

ウエスタンシャツのコーディネート例

ここからは、自分がかっこいいと感じたウエスタンシャツを使ったコーディネートをいくつか紹介させていただきます。

コーディネートの中で商品が分かるものは、リンクを載せておきますのでお気に入りのものがあれば、ぜひこの機会に手に入れてみてください。

wear.jpより引用

こちらは、黒のウエスタンシャツを用いて全体としては黒を基調に、中に柄物のシャツを使うことで一気におしゃれ感が出ています。

ウエスタンシャツの白糸で施されている柄も、全体的に黒色なのですが、その中で少し白色が見えることで、無地のシャツよりも垢抜けて見えます。

 

 

 

wear.jpより引用

こちらも黒を基調に、全体的に少しルーズな着こなしをしています。

先程は、前のボタンを全て開け中のシャツを見せることでお洒落を演出していましたが、こちらは1番上だけを閉めることにより引き締まりすぎず、尚且つルーズにはなりすぎないので首元のアクセサリーなどもアピール出来るコーディネートになっています。

 

wear.jpより引用

こちらは、セットアップの中に少し柄の入ったウエスタンシャツを着ることによってきれいめになりすぎない効果というがあります。

また普通であれば、このウエスタンシャツは柄であったり、色味の個性があるので主張が激しくなってしまいがちですが、見事にバランスよく個性が出るコーディネートになっています。

最後に

今回は、ウエスタンシャツのことからコーディネートまで紹介させていただきました。

ファッションは、一つ一つのアイテムのことでも深く知っていくことでより楽しむことが出来ますし、お店で店員さんに声をかけられたときにより話が弾み、お買い物が楽しくなること間違いなしなので、皆さんもぜひ今着ている服のことを深く知っていくことをオススメします。

これからも様々なアイテムの解説や、コーディネート例を載せたりしていきますので何か要望等ありましたらTwitterにいつでもご連絡ください。

皆さんのファッションライフがより素敵なものになることを願っています。

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