【ファッション】デムナ・ヴァザリアが去ったVETEMENTS(ヴェトモン)はどうなる?

ファッション

item.rakuten.co.jpより引用

ファッションに興味を持ち始めた方

  • 「VETEMENTS(ヴェトモン)」って聞いたことあるし、たまに見かけるけどよく知らない。
  • 「VETEMENTS(ヴェトモン)」ってなに?
  • デムナ・ヴァザリアって誰?
  • 「VETEMENTS(ヴェトモン)」の服を買ってみたい!

そんな方々に向けて今回は、最近話題にもなっているデムナ・ヴァザリアが退任してしまったVETEMENTS(ヴェトモン)がどのようなブランドなのか、デムナ・ヴァザリアはどのような人物なのか。そしてこの先VETEMENTSはどのようになっていくのかなどをお話しようと思います。

VETEMENTSのアイテムはこちらからご覧いただけます

VETEMENTSとは

まずはVETEMENTSというブランドについてお話します。

VETEMENTS(ヴェトモン)とは、2014年にデムナ・ヴァザリアが設立したフランスのファッションブランドで、VETEMENTSはフランス語で「服」を意味します。

日本で新しく「服」という名前のファッションブランドが出来るみたいな感じって考えたら何とも珍しい名前ですよね。笑

現在はメンズ、ウィメンズ共に展開しているのですが、2014年の設立当初はウィメンズのみの取り扱いでありながらもラグジュアリーブランドの中ですぐさま注目を集めました。

現在のトレンドであるストリートを意識したビッグシルエットのアイテムが特徴で、斬新なデザインがファッション業界では話題を呼んでいます。

デムナ・ヴァザリアを中心に、メゾンマルジェラの他、セリーヌやジバンシィで経験を積んだ、デザインを担当するメンバーが4人、生産管理や広報、セールスなども含めるチーム全体となると16人のスタッフで構成されています。



9月までデザイナーであったデムナ・ヴァザリアとは

www.vogue.co.jpより引用

ここからは、VETEMENTSの創設者であるデムナ・ヴァザリア氏について簡単な

  • 1981年、旧ソ連のグルジアに生まれる
  • 2006年、アントワープ王立芸術アカデミーのファッションデザイン科で修士号を取得
  • 2007年、東京コレクションでコレクションを発表
  • 2009年より、メゾン マルタン マルジェラ(メゾン マルジェラ)のウィメンズコレクションのデザインを担当
  • 2013年から、ルイ・ヴィトンでウィメンズのシニアデザイナーを務める
  • 2014年、自身のブランドであるVETEMENTS(ヴェトモン)を立ち上げる
  • 2015年から、BALENCIAGA(バレンシアガ)のアーティスティックデザイナーに就任する
  • 2019年9月、自身のブランドであるVETEMENTS(ヴェトモン)から退任する

このような経歴の他にも、若手デザイナーの登竜門である「第2回LVMHプライズ2015」のセミファイナリストにノミネートされたり、「アンダム・ファッション・アワード2015」のファイナリストにノミネートされるなど注目のデザイナーです。

デムナ・ヴァザリアが手掛けるバレンシアガの注目スニーカーに関する記事はこちら

VETEMENTSのこれから

VETEMENTS(ヴェトモン)は先程言ったように、なんといっても「ビッグシルエット」が特徴です。

つまり、オーバーサイズのアイテムが印象的で、さらには独自のシルエットや細部にまでこだわった斬新で挑戦的なデザインで注目を集めました。

なぜそのような「ビッグシルエット」をアイテムに取り入れたのか。

これは、デザイナーの幼少期のデムナ・ヴァザリアの環境に関係していて、当時の旧ソ連に属するグルジアでは裕福な生活が出来ないため、「体が大きくなってからジャストサイズになるように、ぶかぶかの服を着させられていた」という背景が影響しているようです。

その事から考えられるように、VETEMENTSは自分のルーツやカルチャーをアイテムに大きく反映させたファッションブランドなのです。

ただ今後は、デムナ・ヴァザリアが退任することもあり、どのようなコンセプトになるのかはまだ分かりません。

新たなデザイナーが就任するのかなどの問題もあるので、これからのVETEMENTSにはよりいっそう注目されます。

VETEMENTSのおすすめアイテム

ここからは型にハマらないほどオーバーサイズの「ビッグシルエット」を取り入れたVETEMENTSのアイテムをいくつか見ていきましょう。

・ブラック ロゴ フーディ

こちらは”VETEMENTS”とホワイトでプリントされた黒色のフーディになります。

サイドには、大きめのタグがあえて見えるようになっているので個性が出ます。

素材は100%コットンでできています。

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・グレー Tribute V ネック セーター

次は、黒に近い感じのグレーのニットになります。

ダメージ加工がされているので他の人達と差別化(自分だけの個性を出せる)することが出来るアイテムとなっています。

素材は100%ウールでできています。

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・ブラック ウール スカーフ タートルネック

お次は、黒色のタートルネックのセーターになります。

こちらも、見るからに普通のセーターとは違いますよね。

これぞVETEMENTSといった感じの袖の長さで、前面部分のすそにはフリンジ(糸やひもをたらしたような飾りで”房”という意味)が施されているので、さらに個性が出るデザインになっています。

このアイテムの詳細はこちら

最後に

今回は今最も注目されているファッションブランドの一つであるVETEMENTSというブランドとその創設者であり、注目デザイナーのデムナ・ヴァザリアについてお話しました。

デムナ・ヴァザリアはVETEMENTSから去りますが、その弟でVETEMENTSの最高経営者を務めるグラム・ヴァザリアは前向きなコメントを発表していますのでまだまだこれからのVETEMENTSには注目です。

ぜひみなさんもVETEMENTSの個性的なアイテムを手に入れてファッションをより楽しんでください。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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